水で健康になる
By Tomoki Yamaguchi Follow | Public

「経皮毒」の危険性についてご存知ですか?
「経皮毒」とは文字通り「皮膚を経て体内に入る毒素」のことです。

全米で900万部突破の大ベストセラー 病気にならない人は知っている 著者:ケヴィン・トルドー では、下記の様に書かれています。

私たちの体における最大の器官である皮膚から、1回のシャワーで吸収される毒素は5〜8杯の水を飲む場合よりも多いという報告がある。
シャワーを浴びると皮膚から毒素が吸収されるだけではない。多くの揮発性毒素が蒸気化する。サウナやスイミングプールは、もっとも高濃度の毒素が吸収される場所だ。いづれも一番健康だと思われている場所であるというのが、もっとも矛盾した話だ。

(以上 病気にならない人は知っている より)

文中の「毒素」とは塩素をはじめとした水道水に含まれる化学薬品類等を指します。
水道水に含まれる塩素等の危険性については多くの方が自覚され、飲用には浄水器を使ったり、水を買ったりされています。しかし、1回のシャワーで皮膚から吸収される塩素等の毒素はコップ5杯〜8杯(1〜1.5リットル以上!)の水道水を飲む以上の量だというのです。
これは衝撃的な事実です。
ご家庭内で水道水に触れる場面はシャワー・お風呂の他にも、洗面所、トイレ(ウォシュレット)、流し台などたくさんあります。
また、経皮毒は水道水からだけでなく、洗剤やシャンプーなどの化学薬品類からも吸収されます。
今や私たちは水道水からだけでなく、洗剤やシャンプーなどの化学薬品からも吸収されます。
今や私たちは経皮毒を積極的に吸収しながら生活しているのです。
「臨床の場でも、経皮毒が、病院では原因不明とされる皮膚疾患の原因となっている症例が多くなり、我々も頭を悩ませています」
とはLECオフィス(京都市下京区)の三上隆行先生のお話です。
前述の通り、経皮毒を吸収せずに生活するのは現実的に困難です。
では、どうすればいいのか。吸収量をゼロにするのは無理でも減らすことを目指すべきです。